全32種の豊富な楽器・ヴォーカルコースのEYS音楽教室。楽器が無料でもらえる音楽教室。初心者大歓迎。まずは無料体験レッスンを。

Enjoy Your Sound EYS音楽教室

お電話によるお申込み(10:00~22:00)フリーダイヤル0120-978-900

  • 無料体験レッスン

長岡 敬二郎 ブログ

101-110/全130件
一人で立つ2012-11-08 05:32:52

演奏をする時、もちろん周りのみんなと合わせるということは大切ですが、頼りすぎてはいけません。
あまり周りに頼りすぎると、めためたになります。
考えてもみて下さい。
ドラムパーカッションにみんな頼ってきますが、果たしてそのプレイヤーの演奏が安定しているか疑わしいものですよ。
もしも逆に、そのプ...

つづきはこちら
周りにも気を配って2012-11-06 01:25:22

ドラムパーカッションに限らず演奏する時には周りの状況に気を配っていますか?
例えばギタリストや、ボーカリスト、キーボーディスト達が合図を送っているにもかかわらず、全く気がつかないで演奏しているようなことはありませんか?

自分のやるべきことに集中するのは大変良いことですが、1人の世界になり過...

つづきはこちら
練習2012-10-25 11:25:39

ドラムパーカッションを練習する時に早くうまくなろうと思ったら、ゆっくり取り組むことです。
往々にして、早くうまくなりたいからって、やりたい曲のオリジナルテンポでいきなり練習される方がいますが、逆効果です。
まだ体が把握していないのに急いで叩いても、焦るばかりで意味がありません。

本当にうま...

つづきはこちら
レベル2012-10-23 14:39:44

ドラムパーカッションに限らず、レベルってありますよね。
自分はどのくらいなんでしょう?
考えてみたことありますか?
カッコいいもの、好きなものと実際にできるものというのは相当の格差があります。
基礎練習、忘れずに!

基礎ばっかりだと飽きちゃう。。。
確かにその通りですが、だからと言っていい...

つづきはこちら
ドラム・パーカッション2012-10-20 12:42:34

ドラムパーカッション、似ているようでアプローチが全然違います。
みなさんはどのように使い分けていますか?
ドラムは基本的にはタイムキーピングとダイナミクスをになっています。いわば指揮者。
パーカッションはより色彩色豊かにするための効果音を出したり、ドラムに出せない様々な音をになっています。
...

つづきはこちら
周りの音に敏感に!2012-10-14 15:33:09

ドラムパーカッションを叩く時に自分の出す音量に気を配っていますか?
もちろんドラムパーカッションもある程度音量を出さないと、楽器本来の良さは引き出されませんが。。。
しかしながら、周りとのバランスというものもありますので、状況に応じて、音量の加減が出来るように訓練して、ダイナミックレンジを...

つづきはこちら
音楽で行き詰まったら2012-10-08 05:13:41

ドラムパーカッションに限らないことですが、演奏に行き詰まったら、頭をちょっと音楽演奏そのものから解放してみると良いかもしれません。
どうしても、音楽を演奏する時は音楽を演奏しなくちゃいけないっという観念にとらわれがちですが、自分の周りには、楽器こそ使わないにしろ、もっと自然に音楽として感じら...

つづきはこちら
オーケストラ2012-10-05 02:36:56

ドラムパーカッションを演奏する時には自分の中にオーケストラがいることをイメージしてください。
そして、あなたはそのオーケストラの総指揮者なのです。
周りの音に良く耳を傾け、自分の周りで今何がおこっているおか?どういう方向に進んで行けば良いのか?はたまた、どういう方向にバンドのみんなをいざなっ...

つづきはこちら
技と音楽2012-09-27 18:24:47

ドラムパーカッションには基本的に音程がないので、音程のあるメロディーや歌には直接関わっていないように思われますが、違うのです。
歌手がいる場合には、その呼吸器を感じ取り、苦しくならないようにアプローチしないとなりません。
基本的に打楽器は同じパターンの繰り返しも多く、手先だけで演奏することが...

つづきはこちら
譜面2012-09-26 13:14:54

よく、ドラムパーカッションの演奏者には譜面読めなくても良い。。。みたいに言われますが、ハッキリ言います。
間違いです。
確かにドラムパーカッションは一定のリズムを刻んでいることが多いので、譜面がなくても演奏はできます。
けれど、その曲がどう進んで行くのか?とか、抑揚は?とか、他の楽器はどん...

つづきはこちら