ドラムとパーカッション、似ているようでアプローチが全然違います。 みなさんはどのように使い分けていますか? ドラムは基本的にはタイムキーピングとダイナミクスをになっています。いわば指揮者。 パーカッションはより色彩色豊かにするための効果音を出したり、ドラムに出せない様々な音をになっています。 ここで大事なのはお互いにどんな音を出しているか良く耳を傾けること。 出来るだけステレオ感を出すために同じような音がかぶらないようにね。
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