ドラムやパーカッションを叩く時に自分の出す音量に気を配っていますか? もちろんドラムもパーカッションもある程度音量を出さないと、楽器本来の良さは引き出されませんが。。。 しかしながら、周りとのバランスというものもありますので、状況に応じて、音量の加減が出来るように訓練して、ダイナミックレンジを幅広く持てるように練習をしてください。 びっくりするくらい大きい音から、聞こえないくらい小さな音まで。。。。。
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