パーカッションや、ドラムはツブツブ担当ですが、リズムというものは粒で捉えてはいけません。 ちょうど、話す言葉が、切れ目なく線のようにつながるのと同じく、リズムパターンも細切れではなく線でつながらないとなりません。 また、グルーブに関しても、グルーブは作りだしものではなく、感じ取らないといけません。 よく「じゃあ、まず、リズム隊でグルーブを作って。。。。」という会話を聞きますが、グルーブは作り出すものではなく、感じ取るものです。その感じ取ったものがどれだけ楽器で再現できるか楽器で大事です。
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