ドラム、パーカッション講師の長岡敬二郎です。
11/22は何の日かご存知ですか?
「良い夫婦」の日だそうです。笑
音楽を演奏する時には、さしずめ、ドラムとベースといったところでしょうか?
ドラムとベースのコンビネーションは非常に重要です。
何しろ、屋台骨ですから。
日頃から相手がどんな演奏をしているのかに気を配らなければなりません。
ドラムは自分のパターンだけ、ベースはベースパターンだけ気にするのではなく、例えば、自分の叩くパターンがベースのフレーズとどんな風に絡んでいるかとか、ああ、ここはユニゾンにいなっているな〜。とか。
ベーシストも同様です。
自分が休符になっている隙間にこんなドラムの音が聞こえてくるな〜。とか。
どうですか?自分の演奏している時を振り返ってみてくださいね。
どこまで周りの音に気をつけていますか?
全然聞いてなかった〜。という方は次回から聞くようにしてみてくださいね。
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