こんにちは、津軽三味線と長唄三味線と二胡と沖縄三線の講師の鮎澤和彦です。 今日はそれほど暑くもなく、少し湿った風が吹いてますね。 お天気が崩れるのかもしれませんね、と天気予報も何も見ていないですが…(^_^;) 今日は暗譜について書いてみようかなと思います。 基本的に三味線に関してはどのジャンルであっても、譜面を見ながら演奏するということは少ないと思います。 もともとのスタイルが口伝といって、譜面を使わず一節ずつ覚えて帰るというスタイルが主流だったそうですから、譜面自体がなかったということもありますが、今お師匠さんから口伝で習われている方は少ないと思います。 なので譜面を見ることは多いと思いますが、あまり本番で譜面を見ながらということはないですね。まぁなかなか両手がふさがっていて、ページがめくれないということもありますが…(^_^;) この暗譜の仕方も実は2種類に分かれるのです。 (長くなりそうなので続きマス…)
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