こんばんは、津軽三味線と長唄三味線と二胡と沖縄三線の講師の鮎澤和彦です。 いきなり、昨日の続きを(^_^;) 三味線の譜面で多いのはどの糸のどのポジションかを指示しているいう譜面ということですが、これもスタイルが様々です。基本的に半音ずつ数字を振るのですが、解放弦を0とするものや1とするもの。面白いものは“いろは”順にすべての音に平仮名があてられているものもあります。例えば3の糸でミドシと弾くと“わにい”となります。この譜面のスタイルは流石に馴染めず隣にドレミを振りました(^_^;) ドレミを数字の123にあてはめてドレミを振るタイプもありますが、和楽器の音階の関係上、主音をミかシで読むことが多いです。 元のお話がどうだったか少し怪しいですが、長くなってしまったのでこのお話はこの辺で(^_^;) さて明日も頑張っていきましょうね(^ー゜)ノ
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