ドラム、パーカッション講師の長岡敬二郎です。
皆さんは練習に関してどのように取り組んでいますか?
音楽を学ぶのにやらなけばならないことは二つの柱があると自分は考えています。
それは技術的な練習とフィーリングをおつかむ練習の二つ。
そして技術は機械的な方法でも学ぶことができますが、フィーリングはそうはいきません。
そして、フィーリングは音楽そのものではなく、それ以外の、自分を取り巻く全てのものから取り入れて行くことができます。
楽器がないと出来ないというものではないと思うんです。
俗に言う、空気をつかむ。。ということでしょうか?
譜面はあくまでも目安であり、その中にフィーリングを足して行くことで音楽が命を吹き込まれ、生き生きとしてくるものだと思います。
文章で説明をするのは難しいですが、全て音楽に生きてくることがたくさんあります。
何が役に立つか、皆さんでちょっと考えてみてくださいね!
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